多くの女性の肌に触れるスパ発のスキンケアブランドであるラピデムから販売されている化粧水の評判について調べてみました。
様々な口コミからわかったことをお伝えしています。

そして、ラピデムの特徴や効果、化粧水に入っている成分や使い方なども一緒にご紹介しています。

⇒『ラピデムの化粧水』の詳細はこちら



ラピデムの口コミでの評判は?化粧水の評価はどうなの?

実際に使って見る前にラピデムがどのような評判のスキンケアなのか知りたいですよね。
なので、化粧水の評判を口コミから調べてみました。

口コミでの評判について

・とろみがあるのに浸透して肌がしっとりしてくれる
・ライムの香りがしてとても癒やされる
・肌がピンとしてきてハリ肌になれた気がする
・敏感肌だけど安心して使用することができた
・香りも良くてスパに行ったような気分になれる

化粧水はこのような評価がされていました。

テクスチャーがとろりとしていると化粧水がしっかり浸透してくれないイメージがありますが、ラピデムは浸透についても評価されていました。
肌をしっとりとさせて、使い続けていくうちに肌にハリやツヤが出てくるのを感じられた方も多いようです。

香りについても口コミされていて、ライムの香りがすることでリラックスできたり、スパに行くような気分になれるそうです。
爽やかな香りですので、フローラルな香りが苦手な方でも愛用することができます。

また、肌に不要な成分を配合しない化粧水ですので敏感肌の方にも評判でした。
女性の肌は時期や季節、体調などによってもデリケートになってしまうことがあります。
そんなときでも愛用することができる化粧水なので、お悩みの増えてきた女性に人気が高まってきているようです。

ぜひこちらを参考にして、ラピデムを試してみてください。

⇒しっとり癒やされると評判のラピデムはこちら



ラピデムの特徴とは?どんな化粧水なの?

多くの肌に触れてきたスパ発の化粧水

もともとラピデムはさまざまなアワードを受賞したスパです。
そんなスパ発信のスキンケアラインから発売されているのが、ラピデムです。

スパでは多くの女性の肌に触れ、多くの肌悩みに触れてきています。
肌は敏感になったり疲れてしまったり、年齢が気になってきたりなど変化していきます。

ラピデムでは女性の変化によって変わっていく肌と向き合っているので、さまざまなトラブルに役立ってくれます。

お米や日本酒など日本ならではの成分豊富

ラピデムには米ヌカエキスや日本酒が原料に使われている成分が使われています。
日本ならではの素材を使用し、肌に役立てることができるスキンケアです。

もちろん、オーガニック成分など肌に嬉しい成分もたっぷり配合しています。

美と健康のために余分な成分なし

肌に不要な成分は肌に負担になってしまい、敏感肌の方であれば刺激になってしまうこともあります。
ラピデムにはパラベンやフェノキシエタノールなどが使用されていません。
天然由来成95%以上の化粧水だから安心です。

高機能化粧水として不要な成分を含まず、美しく健やかな肌を目指すことに役立ちます。

ライムの爽やかな香りで心も満たされる

朝がはじまるときに憂鬱だったり、帰宅すると疲れていたりして癒やされたいときがありますよね。
ラピデムはスパ発の化粧水ということもあり、癒やしについても考えられています。

香りはライムで、とても爽やかな香りがします。
まるでスパでマッサージをされているように使用することができるので、リラックスしながらスキンケアができます。



ラピデムの効果は?どんなことに期待できる化粧水なの?

うるおいをキープして乾燥をケア

いろいろな肌トラブルがありますが、実は乾燥が原因ということが多いです。
ニキビ・シワ・たるみ・シミなどにも乾燥が関わっています。

年齢を重ねた肌は水分をキープする力が衰えてきて、うるおいが失われやすくなります。
ラピデムには水溶性プロテオグリカンや米ヌカエキスなど保湿に役立つ成分がたっぷりはいっています。

化粧水でしっとりと肌をうるおし、乾燥をケアすることに役立ちます。

肌の糖化予防などエイジングケアにも

化粧水には抗酸化作用や糖化予防に役立つ成分が入っています。

増えすぎた活性酵素は体をサビさせ、老化させてしまいます。
抗酸化作用によって活性酵素を抑えることで、肌トラブルを予防することに期待できます。

さらに、体をコゲさせると言われる糖化もラピデムで予防することに役立ちます。
なかなか改善されないくすみやシミ、たるみなどは糖化が原因の場合もあります。

ラピデムは女性が悩むエイジングケアにも役立ってくれるので、便利です。

バリア機能アップで健やかな肌へ導く

肌が敏感になりがちなのは、ターンオーバが乱れたり、うるおいの落としすぎなどによってバリア機能が低下してしまうことが原因ということがあります。

化粧水はうるおいを与えながら、バリア機能を高める成分も配合して、肌に不要な成分を配合していないので敏感肌にもおすすめです。



ラピデムに入っている成分は?安心できる化粧水?

水溶性プロテオグリカン

保湿力の高いと言われるヒアルロン酸よりも保湿力があると言われています。
水分をキープするので、肌が乾燥しやすくなった年齢肌にぴったりです。

またEGFに似た働きをするEGF様作用が期待できるので、ヒアルロン酸やコラーゲンを増やすことに役立ちます。
年齢を重ねるとコラーゲンやヒアルロン酸は減少し、肌にハリがなくなってきてしまうので、プロテオグリカンを与えることでハリ肌を目指せます。

カルノシン

肌のサビとコゲを防いでくれる働きが期待できます。
老化の原因とも言われる活性酵素は体を酸化させて、細胞にダメージを与えてしまいます。

そして、コゲというのはたんぱく質と糖が結びついてしまって、黄ぐすみ状態になってしまうことです。
なんだかくすみが気になるのに改善されないのが特徴です。

そして、カルノシンには酸化と糖化を予防することに期待できます。

肌のたるみ・シワ・黄ぐすみを改善して、エイジングケアに活用できます。

米ヌカエキス

その名前からわかるようにお米からとれるエキスで、日本ならではの美容成分でもあります。
肌のセラミドを増やしてバリア機能をサポートすることや、ビタミンBを豊富に含むので美肌を目指せる成分でもあります。

保湿力が高く、肌の活性化にも効果が期待できるので乾燥やデリケートな肌に悩んでいる方におすすめです。

月見草油

リノール酸やγ-リノレン酸を豊富に含むオイルで、飲んでも塗っても美容や健康に嬉しいと言われています。
保湿力があり、バリア機能もサポートしてくれるのでうるおいを逃しやすい年齢肌に役立ってくれます。

また、炎症を抑える働きも期待できるのでニキビや肌荒れに悩まれている方にもおすすめです。



化粧水の使い方は?ラピデムの使う順番は?

正しい使い方について

適量を手にとり、頬からなじませていきます。
そこから目元、口元、おでこ、鼻という順番になじませていくのが推奨されています。

叩き込むのではなく、優しくなじませてハンドプレスしていくイメージです。
そして、化粧水を追加して頬を上げるようになじませて、おでこ、顎、鼻とまたなじませていきます。

さらに乾燥や悩みが気になる部分には重ね付けをし、顔全体を手でつつみこんでハンドプレスをして完了です。

ベーシックセットの使う順番について

化粧水ですので、使用する順番は洗顔後になります。
基本的なラピデムのスキンケアセットの使用する順番は

1.AGモイスチャークレンザー(メイク落とし兼洗顔料)
2.PUセラムローション(高機能化粧水)
3.リペアジェリークリーム(フェイスクリーム)

こちらになっています。

朝・夜の2回こちらのセットで使用することで、ツヤやハリのある美肌を目指すことができます。
他にもラピデムからはスクラブや美容液なども販売されているので、オイリー肌や加齢肌をケアするためにステップを増やすことも可能です。

自分の肌質やトラブルに合わせて変えていけるので、まずはベーシックセットから試してみるのがおすすめです。

⇒化粧水が入ったラピデムのベーシックケアセットはこちら